部屋の掃除のつもりが模様替えをしました。
広くなった気がする♪
パソコンの環境もよくなりました。
ただもうちょい長いLANケーブルが必要。
明日は棚の取り付け作業だな…
というわけでSENSE。
このアルバム全体的に感じたのは
これまでの楽曲を飲み込んで吐き出して作ったみたいですね。
あちこちに聞き覚えのある音が散りばめられてる。
「擬態」はイントロで大海原のイメージがぐわーって出てきます。
ギターの感じとドンドコいってるドラムのせいかな。
曲全体はなかなか飲み込めなかったんだけど、
5回以上聴いてようやくわかってきました。
「擬態して~♪」って下るとこが何かいい。嵐の大野さん思い出すけど。
「HOWL」
これ好きです。Aメロ歌い出しの愉快な感じがね。つい踊りそうになるわ。
で、これもアルバム全体通して思ったけど、ナカケーのベースラインが良い!
あとサビ終わりのドラムがダッダッダッダンて止まるとこがイイ。
この曲は「君がいた夏」が入ってる感じ。メインストリートもこんなんやったっけなぁ。
「I'm talking about lovin’」
曲調がクリスマスソングですね。JR西日本って感じの。
JENさんはブラシ?
じゃ、前に来て商店街スタイルとかでやってくれたりしないんでしょか?
アウトロのオルガンいいね~。ああいう音は好きです。
間奏で入ってくる感じやったらもっと好みでしたけどね。
つづく