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09 | 2018/10 | 11

チャランポ姉妹 

ap bank fes`18について

チャランポランタンが出演していました。
メインステージではbank bandの演奏で
「かなしみ」などを歌われました。
さすがに英哉ドラムではありませんでした。

それはそれで良かったんだけど、
このあと小さいステージでもやるよってことで
そちらにも見に行ってみました。

というより、
チャランポランタンというユニットにとっては
小さいステージの方が本領発揮できるんじゃないかと思って
私にとってはこちらがメイン。

そしたらやはり、ぴったりしっくり。
距離感も良く、
小春のアコーディオンもいななき、
姉妹の自由な(計画通り?)やりとりも笑える。

小さいステージは
スケジュール見たらぽっかり空いてたので
ここ誰もやらないんですか?私たち暇ですけど?
ってことでやることになったらしい。
故にノーギャラ。笑

その後「愛の賛歌」の途中で
虫採り網が出てきたのですが、
投げ銭への流れは大道芸やってはるだけあってさすがです。
とっても満足できました♪

ただこの30分ほどで
日に焼けてもうたけど…

201808051751589dd.jpeg
(撮影許可済み)

そういや昨日、じぇんさんが着てた、
チャランポTシャツを久しぶりに着ました。
あれやっぱり着心地いいですね。
シルエットもええ感じ。
ミスチルもあのTシャツを使って欲しいです。

ウラシマズ 

the ウラシマ’sの「正しい街」、
皆さんもう聴かれましたか?

そう、我らが鈴木英哉さんがドラムを務めた楽曲!
椎名林檎さんのトリビュートアルバム1曲目に収録されています。

当たり前だけどMr.Childrenとは全体の聴こえ方が違いますね。
サウンドっていうのかな?(ちなみにエンジニアは今井さん)

でもJenさんのドラム。
シンプルなわかりやすいフィルとかJenさんぽいなと思う。
2番に入る直前と、ラストサビのバスドラム、キックパターンが印象的でグッときた!
これは箇所は違うと思うんだけど原曲にもある叩き方で、
原曲へのリスペクトを感じました。知らんけど。

こんなビートはMr.Childrenにはないから、
そういうの聴けるのがうれしいし、楽しいです。
Jenさんオファー受けてくれてありがとう!
そういうとこ好き!!
(亀田さんがJenさんのことラヴなんだと思う)

このアルバム、他の曲も良いのが多くて面白いです。
まだ聴いてない方はぜひチェケラー♪(古)

発売されたのは5月23日。
こんなこと書きながらも今月まだ聴いていない…
あとでまた聴いてみます!

20180610134551af2.jpeg

追伸、
ウラシマズって「ウラヤマシイ」に見える時と、「ウラメシイ」に見える時があります。
精神状態で変わるのでしょうか。

ドドドーンとドラマー! 

先週はさいさいたまたまスーパーアリーナに
ドドドーンを観に行ってきました。
じぇんさんはお察しの通りかっこよくて、
詳しくはお部屋のレポートに書きましたので
ご覧いただければ幸いです。
(あんまり詳しく書けてないけど…)

Mr.Children以外のバンドでも
やっぱりドラマーに目がいってしまいます。

スピッツのドラマーは﨑山龍男さん。
﨑山さんもLudwigでたぶんブラックオイスターでした。
特徴としてはシンバルの位置が高かった!

カウントでのスティックの打ち方とか、
ドラムの叩き方、シンバルの打ち方とか見てると
メタルとかハードロック育ちなのかなという印象。
今調べてみたら、やっぱりメタルバンドやってはったようです。

ドラミングはチェリーとかシンプルだと思ってたけど
意外と細かいことやってはりました。
曲終わりとかにジャンジャン叩きまくるところは
漫画みたいなスティックさばきで見応えあります。

あと﨑山さんは以前見た時にも思ったけど、
表情がとても穏やか。常にニコニコ爽やか。
難しそうなことやってても穏やか。
優しいお父さんという感じがします!


続いてエレファントカシマシのドラマーは冨永義之さん。
愛称はトミさん。私はトミーさんと呼んでました。(笑)
冨永さんはヤマハをご使用。

エレカシはボーカル宮本浩次が核のバンドだけど、
ギターベースドラムの3人がボーカルに合わせ、
指示通りに動くことに徹底しているすごさがあります。

冨永さんはシンプルだけど熱量がある。
ひたむきに熱く叩くロックドラマーという印象。
身体に染み付いてる感がすごかった。
表情はクールなお兄さんという感じかな。
無駄なことはもちろん、派手なこともしない。
ただボーカルに寄り添うドラムで心地良かったです。

ただボーカルに寄り添うって書いたけど、
言うてもボーカルはミヤジですから。(笑)
どんなに凄腕のドラマーでも務まるとは思えません。
エレファントカシマシというバンドの結束力を感じます。

Mr.Childrenもボーカルに寄り添う演奏という点では同じですが、
エレカシのとはまたちょっと違います。
聴けば、見ればわかることだと思いますけど。(笑)


以上、ドドドーンとドラマーの感想でした。
ドラマーも十人十色でおもしろいですね。

50祭 

大阪城ホールで開催された
寺岡呼人さんの50歳/50祭に行ってきました。

久しぶりのバックサイド席。
ドラマーがよく見える。いいねぇ♪

しょっぱなから
桜井さんとKさんと3人で登場。

桜井さんはどっかで見たことある感じの
ジャケットからギザギザカーディガンはみ出すスタイル。
私は出目金スタイルと呼んでいる。
(出目金の尾ビレ感あるから)

やっぱり桜井さんへの声援が1番大きくなるなぁ
彼を呼ぶ=持ってかれるのは承知の上 だと思うけど。

ゴジュウレンジャーのイントロで
「いくぞー!」的なことを金切声で叫びはった時は
アニソンのイベントのよな雰囲気を一瞬感じた。

直前に友人の幼児たちを眺めていたせいかもだけど、
桜井さんの所作がこどものように見えることがしばしば。

前回GCで見た時よりはしゃいでる気がする。
早々にひとりでバックサイド沿いのスロープを
観客とハイタッチしながら疾走してたからね。
前は触れられないように歩いていた印象がある。

笑顔やし、ジャンピングもしまくってたし、
お客さん煽るのもうまいなぁ。
マイクスタンドのけたり、吸入したり、毛流れとか。
吸入器が黒かった。
客観的に観察できてとっても新鮮。

途中でスクリーンに
呼人さんと桜井さんの思い出写真、映像が流れ始める。

なんだこれは、、、披露宴か。
ラブラブ具合を見せつけられ、そんな気分になった。
次ふたりのキス写真来そうって流れもあった。(笑)

桜井さんメインのコーナーでは、
「Everything(it's you)」
「バトン」
「Everybody goes」
「シーソーゲーム」
「My Revolution(渡辺美里)」
を歌ってくれました。

シーソーゲームは後でかな。
高音ちょっとしんどそう。

桜井さんを聴くというスタンスだったから
演奏がMr.Childrenじゃないとかで
ナーバスになることはなかったのが幸い。
でもドラムはちょいちょい注目した。
スネアヘッドが黒かった。

そして、さだまさしさん。
初さだまさし。想像通り良かった♪
歌詞を聞いてしまうし、読んでしまう。
歌は素晴らしいし、トークもおもろい。(笑)

ファミマの入店音楽で
「生まれたての さだまさし〜♪」
をみんなで歌ったのは楽しかった。
後でさだファンの友人に
「生まれたて」というワードを伝えたら
みなまで言わずとも歌ってくれました。(笑)

アンコール。
みんなイベントのTシャツで登場。

桜井さん、、、
Tシャツの袖を折ってまで
ジャングルを見せてくれるなんて、、、好きやわ。

いつ歌った何かは忘れたけど、
途中「◯◯しろよ!」というセリフの入る曲で、
桜井さんのパートは「鼻毛剃れよ」だったと思うのですが、
「ムダ毛処理しろよ!」とアレンジしてはりました。
桜井さんに毛のこと言われると、、、笑
いや、脇毛は大事。ムダ毛ではないけれども。

それはそうと、さださん素敵やった。
さださんの曲をみんなで歌っているとき、
歌っている人の方に体を向けて
嬉しそうに見守るさださん。(横顔しか見てませんが)
素敵でした。


意外と書くことが多いな、、。
レポにする気はないのでこのへんで終わります。
まとめると、楽しい夜でした♪
呼人さんおめでとうございました!

駄文読んでいただきお疲れ様&ありがとうございました。

クリフ・アーモンドさんドラムセミナー大阪編 

モンスターのようなスーパー凄腕ドラマー、
クリフ・アーモンドさんのドラムセミナーに行ってきました。

クリフ・アーモンド、
美味しそうなお名前ですよね。

クリフはくるりで知りました。
初めて生で見たときは
とにかく「すごい!」と声に出るほど
ダイナミックで超絶なドラミングでした。

そんなクリフさん、
日本でのセミナーは今回が初だそうです。
会場は小さいライブハウス。
入場すると、ドラムセットがフロアに鎮座。
それを円形に囲むイス。

つまりこの距離で
スーパードラマーを拝めるのです。
私がスーパードラマーなら、
こんな距離で360度から見られるのは絶対イヤです。

20171206203301bde.jpg

これは立って撮ったので
アングルは若干違いますが、
まぁ、たいして変わりはありません。
ライブではこんな至近距離では見れませんから、
ドラマー好きにとっては夢のアングルです!

20171206203302ebd.jpg
↑クリフ側から

どらむ村店長さんの紹介で
コーヒー片手に登場したクリフ。
黒パン、黒ロンT、男前。
日本語で軽くごあいさつ。

クリフはアメリカ人ですが、
現在は1年の半分くらい日本で活動されてるそうです。
くるりの他、矢野顕子さんや宇多田ひかるさんなど。

日本語は話せないので、
ヤマハのスタッフさんの通訳を挟みながら進行。
(ときどき発する日本語はめっちゃかわいかった)

※ここからの言動は記憶頼りの曖昧なものですので、
雰囲気でお読みください。

まず客席にプロドラマーはいるか確認。
プロがいるならギャラの交渉の仕方など
ビジネスの話もしようかと思って、と。
この日はいませんでした。

セミナー内容は集まった人に合わせて決める。
セミナーというと、スピードやテクニックの話に
なりがちだけど、それらはドラムの一部でしかない。
幅広くお話したいってことだったかな?

12月5日、この日の大阪は極寒。
ちょっと寒いし早速叩こうかな、
みたいな雰囲気でドラムソロ実演へ。

イヤフォンでクリック聴きながら、
超絶ドラムが始まります。

この手首のしなやかさ!
遠くからでも印象的やったしなり!
本物のクリフ・アーモンドです。

クローズドリムするときは
指でも巧みにスネアを打ち、
ジャズやロック、サンバっぽいビートもはさみつつ
ほんと自由自在なドラミング。圧巻!

激しく叩くなか、突然クリフの手が止まる。
左手の台に置いていたコーヒーが倒れ、
機材がちょっと濡れちゃった様子。
セミナー中にコーヒーこぼしたのはクリフ史上初らしい。
スタッフがタオルで拭いて、ドラム再開。

けっこう長い時間叩いてくれました。
私には理解不能な域なんだけど、
見ていて飽きないんですよね。

盛大な拍手!

汗を拭きながら質問コーナーへ。
質疑応答は通訳もかなり難しそうでした。
日本語の質問も曖昧だったりで文章化できません…

クリフが語っていたことをかいつまんで少しだけ。
正確ではないので雰囲気で読んでください。

メンバーの人格や音楽と合わないときの対処法。
自分が優しくなって付き合う。
オファーされて来てるのだから
求められていることをするのがプロ。

今日は体調が悪い、気分がのらないなどは、
お客さんには全く関係ないこと。
常にベストプレイをしなあかん。

ギターなどは下手でもなんとかなるが
ドラムがだめだとバンドは崩壊する。
バンドが崩壊しないドラムを叩いているのが
良いドラマーと感じるポイントのひとつ。

- - - 余談 - - -
昔ドラマーのboboさんが、
ドラムがいいと良いバンドなのではなく
良いバンドのドラムはいい。
絶対要素ではなく必要要素だと
おっしゃっていたのを思い出す。
- - - - - - - - - -

ドラムを学ぶことについて
初めは楽しく好きなようにやってもいい。
いずれ基礎テクニックが必要だと自ずと感じる日がくる。

テクニックやスピードより
自分のプレイをすることが大事。

ラテン音楽は好き。
ラテンのパターンはあるけど、
それをそのまま正確に叩くのはラテンじゃない。
(ラテンのタイム感の話だったと思います)
ラテンのドラムも曲に合わせて実演してくれました。

などなど。
そんな感じで8人くらいの質問に
丁寧に答えていくクリフさん。
パラディドルの練習と取り入れ方なんかも
レクチャーしてくれました。

いったん質疑応答を終えて、
ヤマハの新発売機材EAD10を紹介、実演。

前日にこれを試すために3時間ほど
246スタジオに入ったというクリフさん。
ついでにそこで菅沼氏に遭遇したらしい。(笑)
(ヤマハのツイッター参照)

叩きながらEAD10のトリガーをいじり、
変わる音色に合わせて演奏する。
自由自在です。
そしてわかっちゃいたけど
ドラムの音がでかい。
バシコーン!ってくる。
カッコ良すぎます。

EAD10、クリフは楽しそうでした。
私はあれで遊べるような力量ないけど…
簡単に録音ができるってのは
ちょっといいなと思います。

20171206203304acb.jpg
↑クリフのすきま

それからもう1、2人の質問を聞いて、
最後にクリックを使ったソロの実演。
今度は外にもクリックを流してプレイ。

序盤はまあわかりやすいんだけど、
途中から暴れ出すクリフドラム。
クリックに支配されない自由なやつ。
だけどちゃんとキープされてるってやつ。

ジャズのドラムソロでこれが出てくると長いし
ついていけないから正直苦手なんですけど、
目の前でクリック聴きながら見ると
まぁ見事なもんですね。面白い!
なんやそれ!クリフ、なんやそれ!
と混乱しながらも心地良いドラムでした。

途中でクリックが消える。
もうお時間ですってことかな?
もっと叩きたそうな感じもあったけど、
最後にきれいに整えて終演。

盛大な拍手!

20171206203302bf3.jpg
↑叩き終えたスネアとスティック


終演後、スティック&バッグ購入者はサイン会へ。

最初はサインだけって話だったんだけど、
超絶気さくなクリフさんのご厚意で
ツーショット撮影までしてくれました。
スターなのでもちろん肩を抱いてくれます♪
緊張してあまりお話はできませんでしたが…
手を見せてもらえばよかった…

外へ出ると大晦日並みの極寒。
緊張のせいか、寒さのせいか、
ものすごい震えながら帰路につく。

あんなに震えたのに帰宅しても興奮は冷めず。
今度はバンドで叩くクリフが見たい!
来年のくるりで叩くかな!?
(と思ったけど他の仕事が忙しいそうな…)

というわけで、
クリフ・アーモンドの日本初セミナーに
参加できて良かったです。シビれました。
狭くて体は痛くなったけど贅沢な2時間半でした。

きっとまたやってくれる気がするので
皆さんも機会があれば迷わずご参加くださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。