01 | 2018/02 | 03

50祭 

大阪城ホールで開催された
寺岡呼人さんの50歳/50祭に行ってきました。

久しぶりのバックサイド席。
ドラマーがよく見える。いいねぇ♪

しょっぱなから
桜井さんとKさんと3人で登場。

桜井さんはどっかで見たことある感じの
ジャケットからギザギザカーディガンはみ出すスタイル。
私は出目金スタイルと呼んでいる。
(出目金の尾ビレ感あるから)

やっぱり桜井さんへの声援が1番大きくなるなぁ
彼を呼ぶ=持ってかれるのは承知の上 だと思うけど。

ゴジュウレンジャーのイントロで
「いくぞー!」的なことを金切声で叫びはった時は
アニソンのイベントのよな雰囲気を一瞬感じた。

直前に友人の幼児たちを眺めていたせいかもだけど、
桜井さんの所作がこどものように見えることがしばしば。

前回GCで見た時よりはしゃいでる気がする。
早々にひとりでバックサイド沿いのスロープを
観客とハイタッチしながら疾走してたからね。
前は触れられないように歩いていた印象がある。

笑顔やし、ジャンピングもしまくってたし、
お客さん煽るのもうまいなぁ。
マイクスタンドのけたり、吸入したり、毛流れとか。
吸入器が黒かった。
客観的に観察できてとっても新鮮。

途中でスクリーンに
呼人さんと桜井さんの思い出写真、映像が流れ始める。

なんだこれは、、、披露宴か。
ラブラブ具合を見せつけられ、そんな気分になった。
次ふたりのキス写真来そうって流れもあった。(笑)

桜井さんメインのコーナーでは、
「Everything(it's you)」
「バトン」
「Everybody goes」
「シーソーゲーム」
「My Revolution(渡辺美里)」
を歌ってくれました。

シーソーゲームは後でかな。
高音ちょっとしんどそう。

桜井さんを聴くというスタンスだったから
演奏がMr.Childrenじゃないとかで
ナーバスになることはなかったのが幸い。
でもドラムはちょいちょい注目した。
スネアヘッドが黒かった。

そして、さだまさしさん。
初さだまさし。想像通り良かった♪
歌詞を聞いてしまうし、読んでしまう。
歌は素晴らしいし、トークもおもろい。(笑)

ファミマの入店音楽で
「生まれたての さだまさし〜♪」
をみんなで歌ったのは楽しかった。
後でさだファンの友人に
「生まれたて」というワードを伝えたら
みなまで言わずとも歌ってくれました。(笑)

アンコール。
みんなイベントのTシャツで登場。

桜井さん、、、
Tシャツの袖を折ってまで
ジャングルを見せてくれるなんて、、、好きやわ。

いつ歌った何かは忘れたけど、
途中「◯◯しろよ!」というセリフの入る曲で、
桜井さんのパートは「鼻毛剃れよ」だったと思うのですが、
「ムダ毛処理しろよ!」とアレンジしてはりました。
桜井さんに毛のこと言われると、、、笑
いや、脇毛は大事。ムダ毛ではないけれども。

それはそうと、さださん素敵やった。
さださんの曲をみんなで歌っているとき、
歌っている人の方に体を向けて
嬉しそうに見守るさださん。(横顔しか見てませんが)
素敵でした。


意外と書くことが多いな、、。
レポにする気はないのでこのへんで終わります。
まとめると、楽しい夜でした♪
呼人さんおめでとうございました!

駄文読んでいただきお疲れ様&ありがとうございました。

クリフ・アーモンドさんドラムセミナー大阪編 

モンスターのようなスーパー凄腕ドラマー、
クリフ・アーモンドさんのドラムセミナーに行ってきました。

クリフ・アーモンド、
美味しそうなお名前ですよね。

クリフはくるりで知りました。
初めて生で見たときは
とにかく「すごい!」と声に出るほど
ダイナミックで超絶なドラミングでした。

そんなクリフさん、
日本でのセミナーは今回が初だそうです。
会場は小さいライブハウス。
入場すると、ドラムセットがフロアに鎮座。
それを円形に囲むイス。

つまりこの距離で
スーパードラマーを拝めるのです。
私がスーパードラマーなら、
こんな距離で360度から見られるのは絶対イヤです。

20171206203301bde.jpg

これは立って撮ったので
アングルは若干違いますが、
まぁ、たいして変わりはありません。
ライブではこんな至近距離では見れませんから、
ドラマー好きにとっては夢のアングルです!

20171206203302ebd.jpg
↑クリフ側から

どらむ村店長さんの紹介で
コーヒー片手に登場したクリフ。
黒パン、黒ロンT、男前。
日本語で軽くごあいさつ。

クリフはアメリカ人ですが、
現在は1年の半分くらい日本で活動されてるそうです。
くるりの他、矢野顕子さんや宇多田ひかるさんなど。

日本語は話せないので、
ヤマハのスタッフさんの通訳を挟みながら進行。
(ときどき発する日本語はめっちゃかわいかった)

※ここからの言動は記憶頼りの曖昧なものですので、
雰囲気でお読みください。

まず客席にプロドラマーはいるか確認。
プロがいるならギャラの交渉の仕方など
ビジネスの話もしようかと思って、と。
この日はいませんでした。

セミナー内容は集まった人に合わせて決める。
セミナーというと、スピードやテクニックの話に
なりがちだけど、それらはドラムの一部でしかない。
幅広くお話したいってことだったかな?

12月5日、この日の大阪は極寒。
ちょっと寒いし早速叩こうかな、
みたいな雰囲気でドラムソロ実演へ。

イヤフォンでクリック聴きながら、
超絶ドラムが始まります。

この手首のしなやかさ!
遠くからでも印象的やったしなり!
本物のクリフ・アーモンドです。

クローズドリムするときは
指でも巧みにスネアを打ち、
ジャズやロック、サンバっぽいビートもはさみつつ
ほんと自由自在なドラミング。圧巻!

激しく叩くなか、突然クリフの手が止まる。
左手の台に置いていたコーヒーが倒れ、
機材がちょっと濡れちゃった様子。
セミナー中にコーヒーこぼしたのはクリフ史上初らしい。
スタッフがタオルで拭いて、ドラム再開。

けっこう長い時間叩いてくれました。
私には理解不能な域なんだけど、
見ていて飽きないんですよね。

盛大な拍手!

汗を拭きながら質問コーナーへ。
質疑応答は通訳もかなり難しそうでした。
日本語の質問も曖昧だったりで文章化できません…

クリフが語っていたことをかいつまんで少しだけ。
正確ではないので雰囲気で読んでください。

メンバーの人格や音楽と合わないときの対処法。
自分が優しくなって付き合う。
オファーされて来てるのだから
求められていることをするのがプロ。

今日は体調が悪い、気分がのらないなどは、
お客さんには全く関係ないこと。
常にベストプレイをしなあかん。

ギターなどは下手でもなんとかなるが
ドラムがだめだとバンドは崩壊する。
バンドが崩壊しないドラムを叩いているのが
良いドラマーと感じるポイントのひとつ。

- - - 余談 - - -
昔ドラマーのboboさんが、
ドラムがいいと良いバンドなのではなく
良いバンドのドラムはいい。
絶対要素ではなく必要要素だと
おっしゃっていたのを思い出す。
- - - - - - - - - -

ドラムを学ぶことについて
初めは楽しく好きなようにやってもいい。
いずれ基礎テクニックが必要だと自ずと感じる日がくる。

テクニックやスピードより
自分のプレイをすることが大事。

ラテン音楽は好き。
ラテンのパターンはあるけど、
それをそのまま正確に叩くのはラテンじゃない。
(ラテンのタイム感の話だったと思います)
ラテンのドラムも曲に合わせて実演してくれました。

などなど。
そんな感じで8人くらいの質問に
丁寧に答えていくクリフさん。
パラディドルの練習と取り入れ方なんかも
レクチャーしてくれました。

いったん質疑応答を終えて、
ヤマハの新発売機材EAD10を紹介、実演。

前日にこれを試すために3時間ほど
246スタジオに入ったというクリフさん。
ついでにそこで菅沼氏に遭遇したらしい。(笑)
(ヤマハのツイッター参照)

叩きながらEAD10のトリガーをいじり、
変わる音色に合わせて演奏する。
自由自在です。
そしてわかっちゃいたけど
ドラムの音がでかい。
バシコーン!ってくる。
カッコ良すぎます。

EAD10、クリフは楽しそうでした。
私はあれで遊べるような力量ないけど…
簡単に録音ができるってのは
ちょっといいなと思います。

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↑クリフのすきま

それからもう1、2人の質問を聞いて、
最後にクリックを使ったソロの実演。
今度は外にもクリックを流してプレイ。

序盤はまあわかりやすいんだけど、
途中から暴れ出すクリフドラム。
クリックに支配されない自由なやつ。
だけどちゃんとキープされてるってやつ。

ジャズのドラムソロでこれが出てくると長いし
ついていけないから正直苦手なんですけど、
目の前でクリック聴きながら見ると
まぁ見事なもんですね。面白い!
なんやそれ!クリフ、なんやそれ!
と混乱しながらも心地良いドラムでした。

途中でクリックが消える。
もうお時間ですってことかな?
もっと叩きたそうな感じもあったけど、
最後にきれいに整えて終演。

盛大な拍手!

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↑叩き終えたスネアとスティック


終演後、スティック&バッグ購入者はサイン会へ。

最初はサインだけって話だったんだけど、
超絶気さくなクリフさんのご厚意で
ツーショット撮影までしてくれました。
スターなのでもちろん肩を抱いてくれます♪
緊張してあまりお話はできませんでしたが…
手を見せてもらえばよかった…

外へ出ると大晦日並みの極寒。
緊張のせいか、寒さのせいか、
ものすごい震えながら帰路につく。

あんなに震えたのに帰宅しても興奮は冷めず。
今度はバンドで叩くクリフが見たい!
来年のくるりで叩くかな!?
(と思ったけど他の仕事が忙しいそうな…)

というわけで、
クリフ・アーモンドの日本初セミナーに
参加できて良かったです。シビれました。
狭くて体は痛くなったけど贅沢な2時間半でした。

きっとまたやってくれる気がするので
皆さんも機会があれば迷わずご参加くださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

蛇腹の夜 

今夜は小春さんのソロを聴きに行ってきました。

昨年の音博では聴く余裕なかったので
一度ちゃんと聴いてみたかったんですよね。
でもユニットの方だとついていける自信なくて…
ソロを待っておりました。

アコーディオンのたしなみは、
主役のCD1枚持ってるのと、
ウクレレとデュオ、ちんどん屋さん、
バンドで聴いたことあるくらい。
生演奏見るの楽しいけど、ソロは初めて。

そんなアコーディオン、とても良かったです!
低音がええわぁ。表現力も豊かで。
そして彼女のこれまでの人生が面白い。
エピソードもっと聞きたい。

というわけで、
みなさんも機会あれば聴いてみてください。

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サンフジンズ 

今年も半分終わりましたね。
久しぶりにSONGSのMr.Children365日密着を見ました。
Jenさんの渋い表情が見れてきゅんとした。
私も一生に一度でいいからMr.Childrenを365日密着してみたい。

さて、6月3日はクアトロへ
サンフジンズを観に行ってきました。

幸運にも2列目いける整理番号だったんだけど、
じっくり堪能したかったので2段目最前列を選択。
クアトロは見やすくて好きです。

対バン企画だったので、まずはシャムキャッツ。
学生時代を思い出す音楽だった。
どことなくサニーデイを感じたのかもしれません。
ギターの人が気になった。

続いて、良さそうなアンプがたくさん出てきて、
白衣をまとったサンフジンズ登場!
ここで1段目フロアのみなさんが3mほど前進。笑

音圧がすごい。
でかいけど不快じゃない、絶妙なところ。

シンプルなロックンロールが基本といえど、
奥田民生と岸田繁が作るとこんなに良い音楽となる。
遊び心満載の歌詞、沁みるメロディー、魅せるプレイ。
曲の表情も幅広く飽きません。
お互いのええとこ取りで最高です。

さえぎる物のないこの距離で
民生のギター、ベースプレイを堪能できる幸せ。
おしり振りながら弾いてる姿はかわいすぎるし、
ベースソロなんてめちゃくちゃかっこよかったし。
ソロライブより楽しそうに弾けてる。

ドラムは伊藤大地(シシドヒフカ/元ケンシューイ)
ばしっとキレキレのドラミングでかっこ良かったです。
前の2人にいじられながらも笑顔で対応するとこはかわいい。
あのドイツのドラムセット、欲しいなぁ。

岸田繁もくるりとは違う熱を感じる。
バカになって楽しんですごいギター弾くし、
死刑レベルのミスもできるし(笑)、
即興ラップも楽しい。

いやぁ、サンフジンズ楽しいわ。
ゆるさと言い、好きな要素しかないもんな。
この景色、忘れない。

白衣が着たいからサンフジンズ。
民生は「まだ着たいもん」と言ってくれた。
岸田繁は「セカンド作る」と言ってくれた。
伊藤大地はシシドヒフカの名を「けっこう気に入ってる」と言ってくれた。

かなり満たされました。名医やね。
サンフジンズまた聴きに行きたい。行くよ!
次回楽しみにしています!

くるり 

5月16日にオリックス劇場へくるりを聴きに行った。
NOW AND THEN Vol.3と題された本公演は、
5枚目のアルバム「アンテナ」を完全再現するコンセプトライブ。

くるりって私が学生の頃には人気だったようなんだけど、
実は聴かず嫌いしてたんですよね。
サブカルというのか、ろきのんというのか…
フェス好きな人が好んで聴いている音楽、
漠然とそういう雰囲気が苦手だった。

Mr.Childrenという超メジャーに惚れてたせいもあるかもしれない。
そして興味はなぜか60年代へ傾倒…

くるりに興味持ちだしたのは5、6年前から。
apで初めてライブを見て、興味は好きかもになった。
「坩堝の電圧」良かったです。
それからしばらく経って、
友人に付合って入った中古レコード屋で
「アンテナ」を見つけて軽い気持ちで購入。

数日後、自宅で聴いて唸ったね。
くるりすごい、と思った。

からのNOW AND THENですよ。
これまでも何度かライブは見に行ったけど、
ここにきて「アンテナ」完全再現とは新参者には嬉しい企画。

なかなかの良席。
岸田氏は残念ながら風邪で鼻声。
普段より甘いマイルドな歌になる。
それでも2曲目morning paperで心震えました。
クリフさんのドラムもすごい。
そのあと最後まではあっという間。
良かった。すごく良いライブだった!

昨年のミスチルとくるりの対バン…
行きたかったけど過去になるともう何の執着もない。
今後どちらのライブもたくさん観れることを祈るだけ。

あと、くるりに関しては新参者の特権がある!
過去をたどる楽しみ。
焦らず20年くらいかけ、じわじわと楽しもうと思う。

音楽の世界がまたひとつ広がっていく。
楽しいけど忙しくなるなぁ。