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05 | 2023/06 | 07

en3.5セットリストの音源ドラマー 

いまだにen3.5をこねくり回しているみすちびです、こんばんは。

DTR(仮)を聞いてからいろいろ気になることがあって、
稲ソロ音源のドラマーを調べました。

ついでにまた音源をセトリ順に聴きながら。
音源とじぇんさんのドラムを比べるのもとっても楽しい!
(記憶の範囲ですが)

みなさんもきっと気になっているだろうから、まとめ画像を掲載しておきます。
主にウィキで調べたので間違っていたらごめんなさい。

en35drums.jpg

なるほどなぁ、
この曲だったら、たぶんここのこと言ってるんだろうなぁ…
とか思いを馳せながら飲むコーヒーは最高です。

en3.5の映像化まだかなぁ。
なんならもう一度やってくれてもいいくらい。

お待ちしています!

ライブでの両腕上げて前後に振る運動について 

久しぶりに書けそうな気がしたので書いております。


ライブで両腕上げて前後に振る運動について。
手は指さしの人もいれば、パーの人もいます。
中にはグーの人もいるし、稀にチョキの人もいるでしょう。

私自身は手振りなどはしないタイプですが、
周りの人がやっていても何も思わないし、
合わせてやらなきゃとも思いません。
お互い自由に楽しみましょうという気持ちです。

Mr.Childrenのライブでもお馴染みのこの手の振り。
アップテンポな曲で発生しやすいと思うのですが、
Everything(it's you)のサビでもやりますよね?

なんでだろうと思って、
30秒後くらいに答えが出ました。

「ドン!ドン!ステーーーイ!」が気持ち良すぎるから。

「ステーイ!」で感情を発散したくなりますよね。
そこで両手をステージに向かって振るわけです。

この「ステーイ!」は4拍で終わらず12拍分くらい続くので、
両腕を3回振ってしまったらもう引き返せません。
そしてすぐに2回目の「ステーイ!」がくるのです。
ここまでいったらキリのよいサビ終わりまで振り続けるしかありません。

STAYが皆をそうさせた。
じぇんさんの「ドン!ドン!」が
より一層みんなの感情をステージにぶつけたくさせるのだ。



この曲で思い出すことがあります。
いつのライブでだったか、隣の人がこの曲中に遅れて到着しました。
彼女は荷物を床に置いて、上体を起こしたと思った瞬間にこの両腕前後運動を始めたのです。

びっくりしました。
しかも、彼女のそれはまるでウルトラセブンのアイスラッガー!
忘れられません。


そんなことを考えていた朝10時。
つぶやきの補足的に書いておきます。

稲ソロ~en3.5~のじぇんさん 

初の横浜アリーナ、
Koshi Inaba LIVE 2023 ~en3.5~
初日に参加して来ました!

稲葉浩志さんのソロライヴですが、
我らがMr.ChildrenのJenこと鈴木英哉さんが
ドラムとして参加するというのです。
こんなことってある!?

レポは書けるかわかりませんが、
取り急ぎこれだけは言わせてください。


センターステージでした!

機材開放席だったので最悪見えないことも覚悟して参加したのですが、
なんと邪魔な柱など一切ない、360度丸見えセンターステージ!
おかげで足の先から頭の先まで拝めました。
しかも、

ドラム台が回転した…

人力でドラム台が回転する仕様!!!
わろたー!
おかげで後ろ、右、左、正面
あらゆる角度からJenドラムを見ることができました。
なんてドラマーファンに優しいんだ!

そしてJenさんはというと、


裸足でした…

極寒の西武ドーム以来ミスチルライヴでは靴履いてますが、
ひっさしぶりに裸足でした!
これがまず衝撃で、見た瞬間全国のヒデヤーたちに心の中で叫びました。


おまけ
・イスにUNITEのステッカー
・スネアはコパーで通す
・こっそりもぐもぐタイムあった
・電子パッドのバスドラ使いあり


取り急ぎこのへんで。
新鮮なプレイあり、ミスチルを思い出すプレイもあり、
バンドとしても見どころが多く、とっても良いライヴでした!
稲葉さん、オファー出してくれて本当にありがとうございます!


本日2日目は生配信もありますが、
私は延泊で現地参加です。
心して、、、

ごきげんよう

JEN賀新年2023 

2023年あけましておめでとうございます

30周年イヤー、
私はMr.Childrenに会うことができましたが、
いまだに流行病の影響で会えない方もいる事実。
今年こそは平常になってほしいものです。

というわけで31周年イヤー、
忙しいのか老化のせいか、
JENのお部屋も放置ぎみですが
相変わらずのんびりやっていきたいと思います。

じぇんさんにとって
Mr.Childrenにとって
あなたにとって
私にとって
ファビュラスな1年になりますように

ごきげんよう


追伸、
1月1日の寝起きに思い立って描きました。
新年のご挨拶です。

2023jenga.png

永遠 

春の嵐迫る中、みなさんこんにちは。
ブログ習慣をなかなか取り戻せないみすちびです。
お元気ですか?
Mr.Children30周年イヤーということで、あれやこれやお忙しいと存じます。

さて、先日配信が開始された新曲「永遠」
聴きました!
王道的なバラード
イッツ、コバタケサウンド

ピアノとかストリングスの感じもそうなんだけど、
「時は行き過ぎる♪」のとこのアレンジにコバタケみを強く感じました。
ジャジャッてスタッカートな感じのとこ。
(別にタケP案じゃなかったらごめんやで)

好きなところは、
サビの「あの日の君が見える」の「見える」のメロディー。
降りず上がらずで妙に耳に残ります。

あとアウトロのドラム。
「タタッ、タタットトン」
ここはピアノソロになったところからJenさんに注目したいところ。
(皆様は最初からずっと注目してると思いますが、、)

あとジャケットもいいですね。
花火の写真がとってもキレイ。

歌詞はだいぶ映画に沿ってる感じかな。
観てないので想像ですけど、、、
2番のサビの
「凄いスピードで逝ってしまう君に必死で追い縋る」
は映画と重ねるとすごい心震わしそう。

やっぱり「必死で追い縋る」のとこのメロディー、
必死感、悲壮感が出てますもんね。
この「すがる〜」が最重要箇所な気がします。

そんな「永遠」、
4月1日にはMステで演奏が観れますよ!うれし!
まぁ演奏は当て振りなんでしょうけど、
それはそれで良いパフォーマンス。
有り難く頂戴します。

そしてその翌週には、、、
最新のMr.Childrenを目撃する人々がいる世界!!!
生きねばね。
生きろですよ、みなさん。

それでは、ごきげんよう。